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プジョー207 プラスチック内張りのリペア

神戸市で車の内装補修を行なうi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございます。

しばらくぶりのブログ更新となってしまいました。しない習慣が付いてしまうとついついするのが億劫になってしまってあきませんなあ。

さて、今日から意を決してまた更新を続けていこうと思います。みなさんよろしくお願いしまーす笑笑
プジョー207SW
プジョー207SW
先日、ヘッドライトのリペアをさせていただいた方です。

内張りの補修をご依頼いただきました。ありがとうございます。

中古で買った時に最初からあった傷とのこと。
施工前
施工前
施工前
施工前
施工前
施工前
どこに傷があるんだろう?ってくらい微細な傷でした。こういう補修ほど自然に仕上げるのは難しいものです。

でもなんとか仕上がりました。
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
無事違和感なく仕上がりました。

お引き渡しの時も仕上がりに大変喜んでくださいましたが、帰られた後にもわざわざメッセージいただき、「あまりの仕上がりに固まってしまいました」との嬉しいお言葉でした^ ^



お役に立てて良かったです。




プジョー207SW プラスチックの内張りの傷が気になる方は、是非お気軽にお問い合わせください。

i-works片木が真心込めて修復させていただきますd(^_^o)  




★  i-worksは、TS日本(トータルリペア)から技術供与を受けて、車の内装のいろいろ補修を行なっております。たとえば…


モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を、専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくする施工です。ファブリックシートなど一部のシートは補修痕が残ります。

革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを、専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。

ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。

シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通り」復元します。

内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通り」修復できます。

ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。                                         

樹脂バンパー」は外装ですが施工が可能です。板金屋さんやディーラーではまず修復ができないため交換を提案されますが、交換はモノによっては高価になります。しかしリペアだと安価にて修復が可能になります。

いずれの補修も交換ではないので、取り寄せのための待ち期間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。     

また交換ではないため、そこだけが新しい「変えた感」が出ません。現物との色合わせをしますので、自然な仕上がりになります。     

あくまでも補修のため、新品と同じにはなりませんがご理解ください。     

一般的な補修の場合は、新品交換より格安の費用で施工できます。