クラウン ダッシュボードのリペア

神戸市で、車の内装補修を行なっているi-works代表かたぎの施工ブログをいつもご覧いただき、ありがとうございます。

今回はクラウンのダッシュボードにできたひび割れのリペアをご紹介。

この世代のトヨタ車やスバル、日産などの車にはよく見られる症状です。夏場に高熱にさらされて塗膜がベタついたり、保護剤を塗って守ろうとしても逆に保護剤が熱で悪さをして塗膜の劣化を早めたりして、結果ひび割れが生じたりします。そうなると基本的には交換をお勧めしますが、部分補修で短期的に見栄えを良くしたいと言う場合には補修もお受けすることがあります。

もちろん補修することによる痕が通常のリペア箇所よりも目立ちやすいですし、もともと劣化した箇所を補修してもすぐにひび割れが再発したりしますのでそのあたりがご理解いただける方に施工しています。

ところで今回の車ですが、仕入れた車がひび割れているからとご依頼いただきました。こんな感じのインパネ、ダッシュボードです。
施工後
施工後
遠目にはひび割れや劣化などわかりませんが、近づいてみるとあちらこちらにひび割れが。それどころか以前にリペアが入っていて、その仕上げがザツい(笑)

マスキングは適当、補修も下地を作らずに上から塗装で被せるだけでごまかすと言う最悪な作業。お客さんにその時だけわからなければ良い、と言うような作業は絶対にしてはならないこと。

次の写真は上面だけ塗装で被せてサイドは見逃しているのか、下地作業の時に再発防止対策をしていないのでひび割れが進行した事例。

マスキングしてないからエアコンフードがミストかかりまくって汚くなってます。同じ色合いやからわからんやろ、ってバレバレ(笑)
施工前
施工前
これは中央はリペアしてますが段差が結構見えますね。もう少し見えないように頑張った方が…

右側とグローブボックスのすぐ上部は今回直すひび割れ。
施工前
施工前
これは左端がリペアされたあと。

今回はエアコン吹き出し口のすぐ下あたりに水平に走ったひび割れを直します。
施工前
施工前
ダッシュボードの上もひび割れが出ています。
施工前
施工前
施工前
施工前
エアコン吹き出し口周辺はひび割れができやすい場所。

吹き出し口手前は塗装だけしてるけどひび割れ消えてません(笑)
施工前
施工前
ここもひび割れが。
施工前
施工前
とりあえず今確認できているひび割れは全てこれ以上広がらないように対策してシボ再生も行いました。で、仕上がりはこんな感じです。
施工後
施工後
もともとの補修痕と今回の補修痕の違いは歴然。と言ってももし前回の補修痕がなければ今回の補修痕は見えてくると思いますが(笑)
施工後
施工後
その他の箇所も可能な限りひび割れを埋めて補修しました。
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
施工後
「ありがとう〜  きれいにしてもらって助かりましたわ!」

「お客さんにも安心して納車できますわ」

大変喜んでいただきました。





★インテリアリペアとは… 


「モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を専用の充填剤を用いて補修します。「破れ」にも可能な限り目立たなくするように施工致します。

「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。

「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。

「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。

「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。

「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。 


交換ではないので取り寄せのための待ち時間がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換より格安の費用で施工できます。 

溶剤を使用しないので、施工する人はもちろんお客様も安心して施工後すぐにお乗りいただけます。