ベントレー 革シートのリペア

神戸市で車の内装リペアを行っているi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございますm(__)m


今日は昨日から一転、寒かったですね~(;´д`)


こうも気温の変化が激しいと体調を崩してしまいますね。気を付けなければ…



でも仕事は張り切って頑張りましょう!今日はベントレー様の革シートリペアです。市内の某中古車販売店様からお初のご依頼です。ありがたいです。

ベントレー
ベントレー



既にコーティングは終了しているので、余計な所に触れぬよう注意しつつ作業します。売り物は気を使いますねえ。


それにしてもテロッテロなツヤの感じが惚れ惚れします。実にきれい。


そして室内はこのような感じ。高級感にあふれたインテリアです。本杢に本革、木目調とか本革調じゃないところが本物って感じです。開業当初はビビって触れなかった代物ですが(笑)だいぶん落ち着いて作業できるようになりました。

ベントレー インテリア
ベントレー インテリア



今回のご依頼箇所は、主に背もたれの部分に広くついた汚れの除去です。クリーニングで取れるか微妙な感じです。


恐らくは犯人はベルトではなかろうかと思います。上着を脱いで乗車して決まった部分のみが擦れによって汚れのように転写されてしまったのでしょう…

作業前①
作業前①
作業前②
作業前②
作業前③
作業前③



クリーニングで取れる分はなるべく取り去ってしまいます。塗らなくてよければそれが一番良いので、徹底的に。


…しかし乗り降りの時に負荷が掛かるサイドサポート部分はやはりひび割れ・擦れがあるので、塗装しないとキレイになりません。


背もたれ部分の薄赤い汚れに見える部分も、除去を試みましたが、完全には取れず…

クリーニング後①
クリーニング後①
クリーニング後②
クリーニング後②
クリーニング後③
クリーニング後③



ほぼ、手垢やホコリなどの汚れは取れましたが、背もたれの赤い汚れはどんなに頑張っても取れません。


最後は塗装によってひび割れや擦れによって失われた塗膜を元通りに。

作業後①
作業後①
作業後②
作業後②
作業後③
作業後③

「現場でちゃんと色合うんですねえ」


「キレイですね」



無事キレイに仕上がって良かったです(^o^)


以前に頼んだ業者さんの時は仕上がりが悪かったらしく、最初はかなり不安がっておられましたが、ご満足いただけたようです。





★インテリアリペアとは…

 


「布・モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を、専用の充填剤を用いて補修し分かりにくくします。「破れ」も可能な限り目立たなく仕上げます。

 

「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。

 

「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。

 

「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。

 

「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。


「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。

 


交換ではないので取り寄せのための納期がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換の1/3〜1/5の費用で施工できます。


最終の塗装に溶剤を使用しないので、施工する人はもちろんお客様も安心して施工後すぐにお乗りいただけます。