ホンダ アコード 革シート ひび割れのリペア

神戸市で車の内装リペアを行っているi-works代表かたぎの施工ブログをご覧いただき、いつもありがとうございますm(__)m


今シーズン関西では、寒くてもあまり「冬本番!」な寒さはあまりなかったのですが、今週は気温の上がらない日々が続いてます。


さて、市内の某輸出業者さんから革シートのリペアのご依頼をいただきました。いつもありがとうございます。

ホンダアコード
ホンダアコード



車内はこんな感じ。

アコードのインパネ
アコードのインパネ



内装にへたりはほとんど見られません。


…が、革シートには異常なほどにひび割れが見られます。  走行距離や年式のわりに程度はいいですが、乗り降りの際に一番負荷の掛かる場所だけは劣化が避けられないようです。

作業前
作業前



主なご依頼の箇所はこちら。


ひび割れはがっつりと削り込めば目立たなくなると思いますが、大きなたるみから生じたシワはどうしようもありません。


シワをなくすことが難しい部分もあることをご理解いただいてから施工開始です。

作業前
作業前



背もたれ側にも塗装剥がれを発見。塗料が残ればサービスで目立たなくしておきましょう。

作業前
作業前



今回の革シートはかなりひび割れがひどく、きれいにするのに苦労しました。


しっかりと削りながら面を揃えてひび割れを消し、革専用の塗料で塗装を施すと、ひび割れは目立たなくなりました。

作業後
作業後



削れば削るほど革特有のシボ目が消え、ツルツルになるので、似たシボの再現をし、色を合わせた塗料で塗装しながらツヤも合わせると、見た目も触感も自然な感じに。


ソコソコ自然に使用感が残るように、深いシワは適度に残しつつ仕上げました。

作業後
作業後

残っていた塗料でその他の部分もちゃっちゃと目立たなくしておしまい。さて、確認していただきましょ。

作業後
作業後



「お、きれいになってるやん」


「いいと思いますよ(^^)d」



輸出関連のご依頼の場合は、大抵施工箇所がかなりひどい場合が多いのですが、輸出相手国によってはこういう普通の施工もあるのだそう。


何はともあれきれいになったので、お役に立てて良かったです(^o^)






★インテリアリペアとは…

 


「布・モケットシート」に出来てしまったたばこの焦げ穴を、専用の充填剤を用いて補修し分かりにくくします。「破れ」も可能な限り目立たなく仕上げます。

 

「革シート」の経年劣化に伴う擦れ・割れ・破れなどを専用の補修材と塗装の技術によって「なかったことに!」できます。

 

「ステアリング」の擦れを専用の補修材と塗装技術によって補修して、「新品のように」復元致します。

 

「シフトノブ」の損傷・塗装剥がれなどを塗装技術によって補修して、「元通りに」復元します。

 

「内張り」につけてしまったキズ・破れを専用の充填材と塗装技術によって「元通りに」修復できます。


「ダッシュボード」のパーツを取り外す際に出来た傷、剥がれや経年劣化によって生じたひび割れなどを、専用の充填材と塗装の技術によって分かりにくくします。

 


交換ではないので取り寄せのための納期がなく、その場で速く・安く直すことができ、廃棄物も出ません。一般的な補修の場合は新品交換の1/3〜1/5の費用で施工できます。


最終の塗装に溶剤を使用しないので、施工する人はもちろんお客様も安心して施工後すぐにお乗りいただけます。