マニキュアコートのメカニズム


マニキュアコートは、磁石や電気のプラス極とマイナス極が互いを強く引き合い強固に接着する性質を応用した工法です。この効果は磁力と同様、半永久的に続きます。この状態を作るために、マニキュアコートの工程は主に以下のステップで構成されています。


第1工程

塗装表面の汚れを取り、塗装表面をプラス極性に変化させます。



この工程で使用する第1液(STEP1)は、通常の汚れを取り除く洗浄の効果に加え、酸化の原因であるワックスやコーティングを荒らす成分が含まれています。この成分がすべての不純物を取り除くと、ポーラス(塗装表面から溶剤が揮発した跡)があらわになります。


 

 

第1液にはボディ塗装表面をプラス極性に帯電させる成分が入っており、10分間ボディ表面に滞留させることにより、汚れひとつないプラス極性を持った塗装表面を作り出します。


第2工程

表面を守る液剤をボディ表面に塗布し、結合させます。



先ほどの工程でプラス極性に帯電した塗装表面に第2液(STEP2)を塗布します。

このプロダクトは、マイナス極性に帯電しているので、塗装表面に強く結合し、長期間にわたり保護膜を維持し続けることができます。



STEP2の主成分であるPTFE分子は、太陽熱によって重合しますが、48時間後に分子量は100倍に達し、塗装表面は理想的な強度を持ち、艶・耐久性・腐食抵抗力・洗剤対抗力を得ることになります。


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