ボディコーティングの選び方

業者のコーティングは大別してポリマーやガラスの二種類に分けられると思いますが、どれが優れている/劣っているではなく、それぞれにメリット/デメリットがあるので、自分が車とどのように付き合っていきたいかで選ぶほうが満足度は高まります。

 

自分で施工できるものも含めて、安いものから高価なものまで数多く市場には出回っていますが、いずれにしても、一度施工した後、何もしなくてもよいコーテイングなど存在しません。

 

以下に、コーティングの種類別に比較してみました…

人それぞれ意見はあるかと思いますが、一般的によく言われていることをまとめてみましたので、参考にしてみてください。


【 ユーザー自身で行なう 】

メリット

・自分で好きなものを選んでこだわることができる。

・材料費だけなので比較的安価にできる。

・作業性は良いものが多い。

デメリット

・自分で作業を行うのが好きでない限りしんどい。(あたりまえですが…)

・仕上がりにばらつきが出ることがある。

・市販のプロダクトは作業しやすいが、効果持続期間が短く、保護性能は低い。


【 業者に頼む:ポリマー系コーティングの場合】

メリット

・得られる艶の深みがWAXに比べると深い(濡れたような艶)

・施工完了までの時間がガラスコーティングと比べて短い(2~3時間・程度による)

・施工後すぐの雨濡れなどを気にしなくても良い。

・施工料金が手頃。

・普段のお手入れに機械洗車(水洗いでOK)ができる。

デメリット

・WAXより長寿命だが、いずれは必ず劣化する。

・丈夫とされている被膜だが紫外線による酸化は必ず起こる。

・定期的なメンテナンスが必要(半年~1年)

 

当店で扱っているポリマーコーティング「マニキュアコート」についての説明は下部ボタンから!


【 業者に頼む:ガラス系コーティングの場合 】

メリット

・耐候性・耐熱性・耐薬品性に優れており、酸化しにくい被膜でポリマーやWAXより長寿命。

・優れた発色・艶・光沢が得られる。(塗装色がストレートに見える)

・表面に1枚透明な膜をまとったような輝き・ツヤが出るので洗車後、一層見栄えが良くなる。

・コーテイング被膜が強固で他の施工方法に比べて劣化しにくい。


デメリット

・洗車後、降雨後の水分を放置したまま乾燥すると、含有している不純物(シリカスケール/カルキ分)が塗膜表面に固着したり、レンズ効果によってコーティング被膜が焼付いたり(ウォータースポット)する。

・他の施工方法と比べると料金は高い。

・完全乾燥(施工後数日間)までの水濡れに関する制限が厳しい。

 

当店で扱っているガラスコーテイング「クリスタルコート」についての説明は下部ボタンから!



ご予算と求める仕上がり、施工後のお手入れの掛け方によって、

選ぶ施工方法やコーティングの種類は異なってくると思います。

 

個人的な意見ですが…

趣味がクルマいじり・メンテナンスに手間暇を惜しまない人は

仕上がりがポリマーより上質なガラスコーティング、

コストパフォーマンスを求める人・メンテナンスのラクさを求める人はポリマー

がおすすめではないかと思います。